ザ・ライフ・オブ・ワタシ

平凡の中の華やかを

2019年2月の10曲

更新頻度が月に2~3回なのに、「今月の10曲」などと言っているのがおかしい気もしてきたが、後で読み返して懐かしむためにも毎月選んでいる。

今月は暇な2月と打って変わって旅行ばかりだ。三島に1泊2日、鳥取に3泊4日、高山に日帰り旅行。ライブに旅行に映画と金のかかる趣味ばかりだが、相応の体験ができているので仕方ない。台湾もまた行きたいので、とりあえずPOPEYEの台湾特集号を買う。

 

沖ちづる「baby i love you」



Kim Petras「1,2,3 dayz up (feat. SOPHIE)」



柴田聡子「涙」


「ラッキーカラー」も最高でした。

 

RY X「Foreign Tides」



向井太一「道」



Linying「All of Our Friends Know」



LÉON「You and I」



Carly Rae Jepsen「No Drug Like Me」

 

Svea「Selfish」

 

馬念先 & 9m88「你朝我的方向走來」



 

まちぼうけ

2月24日、あるニュースが飛び込んできた。

「黒沼英之」の4文字をこういった媒体で見るのは本当に久々だ。

昨年の小袋成彬のデビューに続き、色々な感情で頭が混乱してしまった。彼の場合は活動の拡大ということだったが、黒沼英之に関しては2014年9月から凡そ4年半ぶりのニュースだったので喜びも一入だ。


声は違えど、少し不器用で複雑で、暖かい歌詞は黒沼くんそのものだ。しかもアレンジは数々の黒沼作品を手掛けてきた湯浅篤。

 

中学生のころから、黒沼くんの音楽にどれだけ救われてきたことだろう。「パラダイス」のCDを買うと応募できたライブは、受験生ということもあり、遂には行けなかった。当選はがきだけが今も大切に保管されている。

彼が活動休止してしまってから、そのライブに行かなかったことは大きな大きな後悔になってしまった。彼が不在の間にも、過去のインタビュー記事を読んで、彼の好きなよしもとばなな川上未映子の本を読み漁った。彼の楽曲の世界観の根源を垣間見る気持ちで。

 

2月27日、「baby i love you」がリリースされた。黒沼くんの書く歌詞はやっぱりいつも優しい。愛に溢れているのに、どこか自信なさげなところが人間らしくていい。今日は彼のCDを引っ張り出して聴こう。

Twitterではちらほらとキクチリョウタにも楽曲提供したという噂も。黒沼くんが活動を再開したということが何よりも嬉しい。すぐにまた歌ってほしいとは言わないから、いつかまた、黒沼くんの歌声が聴けたらそれほど素敵なことはない。

最近のこと

春休みも2週目に入り、今まで余所にしてきたことを一つずつ消化できている。年末年始にサボってしまった大掃除もやっとこさ完了したし、資格の取得や就活に向けた勉強も少しずつながら進んでいる。

先週は色々な場所に行った。朝から友人と映画『ジュリアン』を観に名演小劇場へ。幼馴染と新しく-オープンした飲茶の店へ。クラスメイトと高島屋のバレンタイン催事にも行った。その数日前に立春を迎え、急に気候も暖かくなり始めたので急いで春服を購入したのに、翌日からは凍えるような寒さだった。春用コートの出番はもう少し先らしい。

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初めての名演小劇場はなんだか玄人っぽくて緊張した。

今日は重い腰を上げて、先延ばしにしてきたパスポートの更新に行こうと思っていたが、眼が覚めたら11時だったのでやめた。昨日夜更かししてしまったせいもあると思うが、いつも使っている目覚ましアプリがエラー表示になっていたので、10対0でアプリが悪いことにした。

水曜日は邦楽のリリースがあるので、つい夜更かししてしまう。Apple Musicでは水曜日の午前0時から新譜が聴けるようになるので、毎週そこから何かしらを聴き始める。昨日はあいみょんの『瞬間的シックスセンス』を聴いた。冒頭に書いた幼馴染が彼女の古くからのファンで、2年ほど前に一緒にリリースイベントに行ったことを思い出す。地元のCDストアで歌っている た彼女があっという間に国民的アーティストにまで上り詰めていて、不思議な感じだ。

 


「どうせ死ぬなら」、大好きです。

 

今期のドラマはお気に入りが多く、数本を録画して観ている。安藤サクラが主演ということで10月から見続けている連続テレビ小説まんぷく』はそろそろ物語の華僑を迎えようとしている。ドハマりしてしまって、大阪府池田市にある安藤百福発明記念館に行ったり、NHK大阪で行われたBKワンダーランドに顔を出したりした。家では祖母と夢中になって毎日観ているが、時たま私が見る前に祖母にネタバレされるのが悔しい。他にも菅田将暉主演の『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』や、坂口健太郎主演の『イノセンス 冤罪弁護士』も毎週楽しみにしている。3作品とも主演は勿論のこと、脇役も絶妙なキャスティングで好きだ。『イノセンス』第4話のともさかりえ入山法子の先輩後輩タッグ、最高だ。

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来世で女性として生まれたら、入山法子のような人になりたい。

まんぷく』と同じくらい夢中になっているのが『メゾン・ド・ポリス』だ。キャスト陣に特に好きな俳優がいる訳ではないが、とにかく話が面白くて、毎週笑って泣かされている。これまた特に好きなバンドという訳でもないが、エンディングで流れるWANIMAの「アゲイン」まで完璧だ。濱田岳主演の『フルーツ宅配便』も録画しているが、説明欄にある「デリヘル」という文字の踊りにビビってしまい、どうしても再生できずにいる。果物を運ぶものとばかり思っていた。

また、毎月200円を支払っている割に今ひとつ活用できていないAmazon Primeビデオもこの機会に沢山観たいと思っている。今のところ『ルーム』しか観れていないが、いい意味で予想を裏切られるストーリー展開で良かった。『ワンダー 君は太陽』で泣かされたジェイコブ・トレンブレイ君にまた泣かされてしまった。映画を一作観るとかなり没入してしまうタイプゆえ連続して映画を観ることが苦手なので、そもそも映画のサブスクリプションサービスというものは向いていないのかもしれない。

無料で観れるものが沢山あるのに、週末セールに乗せられて『犬ヶ島』と『レディ・バード』を100円でレンタルしてしまった。『クィア・アイ』も気になる存在なので、Netflixにも再登録してしまおうかと目論んでいる。長期休みの度に登録しては大学が始まるとともに解約しているが、月額に見合う量の映画を観ることができた覚えは一度もない。月額に見合う質の体験はできていると思うので構わない。

 

大掃除を機に、不要な本やCDをメルカリに出品している。これが結構売れて、春休みに入ってからで6,000円ほどになった。ここまで来れば立派な小金稼ぎ、というかちょっとした副収入だ。ただ、数日ペースで何度も郵便局に行き「メルカリの発送をお願いします」と言うのがとても恥ずかしい。小さな町の郵便局なので「またメルカリ男が来た」などと思われそうで、友人と遊ぶときやアルバイトに行くときなどに早めの電車に乗り、街の郵便局から発送している。しかし、今日はパスポート更新で名古屋駅に行く予定が"アプリのせいで"潰れてしまったので、連日で地元の郵便局に行くことを余儀なくされてしまった。わざわざ歩いて遠くの郵便局に行くことも考えたが、面倒なのでやめた。かなり二の足を踏んでいたので出発するのが夕方になってしまったが、昨日の局員の方はお休みだったようで一安心だった。「メルカリ男」、回避。

6,000円を得るのはいいが、つい昨日、パスポートの更新に16,000円もかかると知り辟易している。やっと更新に行こうと決め込んだ矢先にこういうことを突き付けられると尻込みしてしまう。アプリもそんな私の気持ちを汲み取ってエラーを起こしたのかもしれない。

 

春休みも2週目に入り、と書いたがあれよあれよと3週目が手招きしている。未だに書類に「2018年」と記入してしまうのだが、世界の進むスピードはとんでもなく速い。嫌だと思いつつも、3月は1か月の3分の1程度を旅行先で過ごす予定なので複雑な気持ちだ。明後日からは毎月お決まりの大阪だ。今回は春休みということもあり、金土日月と時間をとってゆっくりしようと思っている。京都まで足を延ばし、塾の生徒のために北野天満宮で御守りを買ったり、倉木麻衣の新曲の歌詞に登場する清水寺に行ったりしようと思っている。オタクよ、オタクであれ。

と思って書いていたら、塾の生徒が推薦で第一志望校に合格したとの報せ。御守りの出る幕なし。おめでたいので、お祝いにお菓子でも買ってこようと思う。

2019年1月の10曲

2019年が始まったと思いきや、あれよあれよと立春を迎えてしまった。つい3日前までは必死にテスト勉強していたのに、急に「春休み!」と言われ、まだ頭が追いついていない。先日の記事で書いたように2月はとにかく時間がたっぷりあるが、何かをしていないと落ち着かない性格ゆえ、初日から就職のための勉強を始めた。親しい友人も丁度同じ日に勉強を始めたらしく、図らずも足並みを揃えてスタートできた。受験も就活も戦友は大切なものなのだと思う。

勉強以外にもやりたいことは溜まっていて、集めすぎたCDや本を売ったりだとか、映画を観たりだとか、友達と遊んだりだとか。CDを売るついでに、プリンター買い替え時にゴミになったインクカートリッジをメルカリに出品してみたら、1分も経たぬ間に売れた。春休み3日目、1番の喜び。

今日、Backstreet Boysが約19年ぶりにビルボード1位を獲得したとのニュースが。彼らの音楽は正直あまり聴いてこなかったが、好きなソングライターのWrabelが先行シングルを書いているので嬉しい。

何の脈絡もない文を書き連ねてしまったが、今回は2019年1月のベストソングを主観で選んでみた。順不同です。

 

Dua Lipa「Swan Song

 

SOAK「Knock Me Off My Feet」

 

AURORA「Animal」

 

Laleh「Tack Förlåt」



Spangle call Lilli line「mio」

 

Lizzo「Juice」

 

FLETCHER「Undrunk」

 

ASTRO「All Night」

 

Gus Dapperton「My Favorite Fish」

 

Maggie Rogers「Back In My Body」

 

本当は20曲載せたかったが、ページが重くなるので10曲になってしまった。20曲分のプレイリストはこちらから。

忙しい人

自分で言うのもなんだが、私は忙しい。

だったらこんなブログを書いている暇もないだろうという言葉も聞こえてきそうだし、ど正論なのだけど、まあどちらかといえば忙しい方だと思っている。

言い訳がましい(というか言い訳だ)が、自宅から大学まで片道1時間半かかり、アルバイトも結構な頻度でしている。なんだか気付けば、タイムマネジメントどころか時間に支配された生き方をしていた。時間は減り、貯金だけが貯まっていく。とはいえ貯金も大学生のするレベルなので、なんだか張り合いがない気もしてしまう。文明の利器、時間、こんちくしょう。

そんなこんなで、大学に入学してからの2年間は怒涛の流れで過ぎていった。「忙しい、忙しい」とあたふた慌てている、側から見たら滑稽で目障りな人になっていたに違いない。

だが大学2年生も呆気なく終わり、春休み。予定を間違え、観光案内所のシフトを極端に少なく提出してしまったことで、2月は時間に大きな余裕が生まれたのであった。

塾講師のアルバイトはあれど、1日1時間半であるし、とにかく暇な日が多い。1年前の自分が見たらびっくりの手帳の白さ。美しさ。

春休み前半戦、暇な時間をどう使おうか今から楽しみで仕方ない。収入は少ないが、ずっとアルバイトで貯めてきた貯金がどしんと構えている。強いぞ、私。

英語の勉強、公務員試験の勉強、MOSの勉強、ずっとしたかった中国語と日本史の勉強、と勉強ばかり頭に浮かんでしまうあたり、「忙しくなければならない」というもはや強迫観念に近いものを感じるが、その他にもAmazon Primeで映画を観たり、積ん読状態の村上春樹を読んだり、大掃除もしたい。3月は鳥取と三島に行くと決めているので、その計画をゆっくり立てるのもいい。新潟も行きたいな〜。

そんな妄想が捗って仕方ない春休み直前、今から楽しみだ。金曜まで、テスト勉強を頑張る。

2018年 読んだ本

2018年総振り返り、最後です。

 

安部公房砂の女

・彩瀬まる「あのひとは蜘蛛を潰せない」

アメリア・グレイ「AM/PM

伊坂幸太郎「終末のフール」

伊坂幸太郎「砂漠」

カレー沢薫「やらない理由」

川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」

・藤岡拓太郎「夏がとまらない」

穂村弘「世界音痴」

・松田青子「スタッキング可能」

よしもとばななTUGUMI

よしもとばなな「キッチン」

よしもとばなな「スウィート・ヒアアフター

よしもとばなな「デッドエンドの思い出」

 

黒沼英之という歌手の影響でよしもとばなな川上未映子穂村弘の本を読んだ。特によしもとさんの作風が好きで、8月以降、月に1冊ペースで読んでいた。写真家の森栄喜さんが選書していたアメリア・グレイ「AM/PM」もかなり刺激的な作品だった。その訳者を務めていた松田青子の「スタッキング可能」も皮肉とユーモアに溢れていてよかった。また、小中学生の頃に買ったはいいが読めていなかった本、例えば「終末のフール」や「砂の女」などを数年越しで消化した。小説は借りずに新品を買ってしまうタイプで、このペースだと本棚の肥大が止まらないので、過去に読んだ本を見直すのもいいかもしれない。「海辺のカフカ」辺りはもう内容も覚えていないし。10月に行った「円頓寺 本のさんぽみち」という古本市で5冊くらい文庫本を買ったので読まないといけない。文庫本のサイズ感が好きだ。

今は伊坂幸太郎「魔王」を読んでいる。忙しさを理由になかなか読めていないのがもどかしい。2019年はもっと沢山の本と出会えますように。

 

とかなんとか言うけれど、恐らく一年で一番読んだ本は英語の検定書だと思う。

【音声ダウンロード付】IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集

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ささやかな目標

昨年の後半ごろから、周りの人たちの影響で、季節や自然を大切にする生活をしようと心に決めていたのだが、やはり年末年始を感じるのは「紅白歌合戦」であるとか、「VS嵐」の新春スペシャルであるとか、(日本人らしいと言えばそうかもしれないが)目標とは甚だ異なったものだった。

2019年こそは季節を、自然を大切に生きていきたい。

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ということで早速、七草粥を食べた。大阪での滞在期間の関係で1日フライングしてしまったが、それくらいは誤差だ。

 

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初めての初詣にも行った。大阪天満宮では学問の神、菅原道真が祭られているということなので、無事に留学に行けることを祈っておいた。お御籤は吉だった。6人で引いて吉、末吉、凶しか出ない私たち。

 

季節を大切にすると言いながらも、成人式を欠席してしまった。「引っ越し先の式に出ても、思い入れがないし…」ということを言い訳にしていたが、家族のことを思うと出ておいたほうがよかったのかなと思う。後悔は先に立ちませんね。

先にも書いた通り、今年は留学に行きたいと思っている。選考に受からないと行くことができないので、まだ「行きます」と宣言はできないが、とりあえずイギリスに行きたいと思っている。ずっと寒いよ、と先輩方は口を揃えて言う。四季があるということの喜びは、一旦失くしてから気づくのかもしれない。もっと自分の住んでいる国が好きになれるように。